国家資格なら不況に強い?

国家資格を持っていると、不況に強いといわれています。これは国家資格が必要な仕事は、どういうことがあってもなくなることがないからです。

具体的に不況に強い国家資格は、以下の通りです。

・税理士(国家試験である税理士試験に合格すれね、すぐに税理士になれるというわけではありません。また、税理士試験に合格する以外にも税理士になる方法はあります)
・司法書士
・行政書士
・歯科医師

税金(きちんと納めずに脱税すると、バレた時にたいへんなことになってしまうでしょう)がこの世の中からなくなることはないので、税理士の資格は不況に強いといえます。事務所に所属することも可能ですし、経験を積めば独立も可能です。

司法書士や行政書士といった法律系の資格も、不況に強いといってよいですよ。法律系の資格は景気に左右されることがないでしょうし、法律が変わるたびに需要が増えます。
その上、所属している事務所や会社が倒産しても独立できるというのも強みです。

また、歯科医も不況に非常に強い資格の一つでしょう。医師と同じく、歯科医師がいないとみんなが困ってしまう為、どんなに不景気になっても需要がなくなることはありません。

ただ、国家資格(業務独占資格や名称独占資格のように、取得することで業務を行うことができたり、名乗ることが許されたりする国家資格もあるため、取得しても役立たないということはあまりないでしょう)は不況に強いという利点があるのですが、難易度が高い場合にはいう問題もあります。